小学5年生の算数30問テスト|重要単元を総復習して苦手をチェック

小学5年生の算数30問テスト 教育・学習

小学5年生の算数を30問で総復習してみましょう。

このテストの目的は、30問すべて正解することだけではありません。
大切なのは、
「どの問題で止まったか」
「どんな間違い方をしたか」
を見つけることです。

同じ不正解でも、

  • 計算途中でミスをした
  • 公式や計算方法を忘れていた
  • 問題を読んでも何をすればよいか分からなかった

では、復習する内容が違います。

このページでは、小学5年生で学習する主な内容から30問を出題し、問題ごとに何を確認する問題なのかと、間違えたときに復習したい単元をまとめています。

点数だけではなく、自分の「苦手の場所」を探してみましょう。

小学5年生の算数30問テストの使い方

おすすめの順番は、

① まず自力で解く
② 答え合わせをする
③ 間違えた理由を確認する
④ 必要な単元だけ復習する

です。

答えを見ながら解くのではなく、最初は分からなくても自分で考えてみてください。
「分からなかった」という結果も、どこを復習すればいいのかを教えてくれる大切な情報です。

Web版30問テスト

小学5年生 算数
30問・弱点診断テスト

30問の点数だけでなく、どの分野で止まったか、どんな間違い方をしたかまで確認します。

STAGE 1数と計算小数・分数・公倍数・公約数・平均
STAGE 2図形・面積・体積面積・角度・円周・体積・合同
STAGE 3文章題・割合・速さ単位量・速さ・割合・比例・円グラフ
このテストの見方

間違えた問題では「計算ミス」「公式を忘れた」「何をすればいいか分からなかった」のどれに近いかも選びます。最後に復習ポイントをまとめて表示します。

※回答結果は外部へ送信しません。このページ内だけで採点します。

紙で解きたい場合

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ステージ1|数と計算

最初の10問では、小数・分数・公倍数・公約数・平均などを確認します。
計算ができるかだけでなく、
「この問題では、かけ算なのか、わり算なのか」
を判断できるかにも注目してみましょう。

ステージ1で見たいのは「計算力」だけではない

たとえば第1問では、「1mあたりの値段」を求めます。
計算そのものより先に、
全体の値段 ÷ 全体の長さ
と判断できるかがポイントです。

第3問・第4問も同じです。
公倍数や公約数を計算できても、文章題を読んで
「今回はどちらを使うのか」
を判断できなければ解けません。


ステージ2|図形・面積・体積

11~20問では、三角形・四角形・円・立体・合同などを確認します。
公式を覚えているかに加えて、問題文や図から、どの長さを使うのかにも注目してください。

公式を覚えるだけでは足りない

図形問題では、公式を知っているのに解けないということがあります。

その場合は、

  • どこが底辺なのか
  • どこが高さなのか
  • どの辺とどの角が対応しているのか

が整理できているか確認してみましょう。

公式は計算するための道具です。
実際の問題では、その公式にどの数字を入れるのかを判断する力が必要になります。


ステージ3|単位量・速さ・割合・比例

最後の10問では、文章題が多くなります。
ここでは計算以上に、何が分かっていて、何を求める問題なのかを整理できるかが重要です。


点数より「間違え方」を確認しよう

30問が終わったら、点数だけを見るのではなく、間違えた問題を次の3種類に分けてみましょう。

A|解き方は分かっていたけれど計算を間違えた

たとえば、

  • たし算・ひき算のミス
  • 小数点の位置のミス
  • 九九や筆算のミス

などです。

この場合、単元そのものは理解できている可能性があります。
同じ形式の問題をもう1~2問解き、正しく計算できるか確認してみましょう。


B|公式や計算方法を思い出せなかった

たとえば、

「台形の面積ってどうやって出すんだっけ?」

という状態です。

この場合は、該当する単元の基本を一度確認します。
公式をもう一度覚えるだけでなく、なぜその式になるのかまで確認すると忘れにくくなります。


C|問題を読んでも何をすればいいか分からなかった

実戦では、ここがかなり重要です。
計算方法を知っていても、何を使えばいいのか判断できなければ式は作れません。

そんなときは、問題文の中から、

  • 分かっているもの
  • 分からないもの
  • 最後に求めるもの

を探して印を付けてみましょう。

何を計算するかを決めてから計算を始めます。
算数の文章題では、計算力だけでなく問題文を整理する力も必要です。


3ステージごとに結果を見る

総合点だけでなく、それぞれのステージで何問できたかも確認してみましょう。

ステージ1で間違いが多い

小数・分数・倍数・約数など、今後の算数でも頻繁に使う計算の基本を復習してみましょう。

ステージ2で間違いが多い

公式を覚えるだけでなく、図に書き込みながらどの長さを使うのかを確認してみましょう。

ステージ3で間違いが多い

文章題を読んだら、すぐ計算せずに、何が分かっていて、何を求めるのかを先に整理してみましょう。

動画でも30問に挑戦できます

この30問は動画でも挑戦できます。

動画では問題をテンポよく出題しています。
Web版では自分のペースでじっくり考え、動画版ではテンポよく復習する、という使い分けもおすすめです。


間違えた単元だけ復習しよう

30問すべてを最初からやり直す必要はありません。
今回間違えた単元だけ戻って復習してみましょう。

単位量あたりの大きさ
速さ・道のり・時間
小数のかけ算
小数のわり算
最小公倍数
約数・公約数
通分
分数のわり算
平均の基本
四角形と三角形の面積
正多角形と円
体積
合同な図形
割合の基本
比例
割合と円グラフ・帯グラフ

自分が間違えた場所だけ選んで確認してください。


まとめ|30問テストは「苦手を見つける」ために使おう

30問の点数が良かったか悪かったかだけで終わらせるのは、少しもったいありません。

大切なのは、
どこで止まったのか
なぜ間違えたのか
を確認することです。

そして、
計算ミスなのか
解き方を忘れていたのか
問題文を整理できなかったのか
まで分けて考えてみましょう。

苦手な場所が分かれば、30単元全部を勉強し直す必要はありません。
必要なところだけ戻って復習できます。

この30問を、点数を競うテストではなく、次に何を勉強すればいいかを見つけるチェックテストとして使ってみてください。

小学5年生 算数基礎 問題集
YouTube「shinちゃんねる」視聴者様限定!小学5年生算数の重要単元問題集を無料ダウンロードできます。小数の計算、分数(たし算・わり算・通分)、平均、割合、比例、体積、正多角形、合同、約数・公倍数、素数など全単元対応。関連解説記事もリンク付きで予習・復習に最適です。
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この記事を書いた人
shin

業務改善・DX支援コンサルタント / Webコンテンツクリエイター。
営業・店舗マネジメントから現場作業まで25年以上の実務経験を持ち、現在はフリーランスとして企業のDX推進(kintone導入やバックオフィス効率化)を支援。

プライベートでは、自身の子供の中学受験・基礎学力向上のために作成した教育系動画をきっかけに、AI技術を用いた音楽や動画制作の探求を開始。

当サイトでは複雑な業務や知識を、誰でも使えるシンプルな仕組みに落とし込むコンサルタントの知見を活かし、最新AIツールから教育、歴史的占術まで、実践的でわかりやすい一次情報を発信している。

なお、X(旧Twitter)等では「Beta」として、AI音楽やイラスト制作の実践記録も公開中。

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