小5算数「分数のわり算」でつまずく前に読む!理解のコツと覚え方

教育・学習

小学5年生の算数でつまずく子が多い単元のひとつが「分数のわり算」です。
「なんでひっくり返してかけるの?」という疑問、お子さんから聞いたことはありませんか?
この記事では、分数のわり算の考え方をわかりやすく解説します。

分数のわり算でつまずく理由

分数のわり算が難しい理由は、「なぜひっくり返してかけるのか」が直感的にわかりにくいからです。
学校では「逆数をかける」と習いますが、その理由を理解しないまま暗記してしまうと、
応用問題で対応できなくなります。

逆数をかける理由をわかりやすく説明すると

たとえば「6 ÷ 1/2」を考えてみましょう。
「6を1/2で割る」とは「6の中に1/2がいくつあるか」を求めることです。
1/2が2個で1になるので、6の中には1/2が12個あります。
つまり「6 ÷ 1/2 = 12」となります。
これは「6 × 2 = 12」と同じ計算です。
このように、分数で割ることは、その逆数をかけることと同じになります。

間違えやすいポイント

分数のわり算でよくある間違いをまとめました。

間違い①:両方の分数をひっくり返してしまう
「÷ 2/3」のとき、割られる数の分数までひっくり返してしまうケースがあります。
ひっくり返すのは割る数(÷の右側)だけです。

間違い②:約分を忘れる
計算後の答えを約分せずにそのままにしてしまうことがあります。
答えを出したら必ず約分できないか確認しましょう。

練習問題

以下の問題を解いてみましょう。

  1. 3/4 ÷ 1/2
  2. 2/3 ÷ 4/9
  3. 5/6 ÷ 5/3

答えは下の動画で解説しています。ぜひチャレンジしてみてください!

動画で確認しよう

文章だけではわかりにくい部分は、動画でさらに詳しく解説しています。
図やイラストを使って丁寧に説明しているので、ぜひ「shinちゃんねる」もご覧ください。

まとめ

・分数のわり算は「逆数をかける」と覚える
・なぜひっくり返すのかの理由も理解しておくと応用問題に対応できる
・間違えやすいポイントを先に知っておくことで失点を防げる

予習・復習にぜひ活用してください!

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