比例が6分でわかる!2倍・3倍の法則で文章題もスラスラ解けるようになる解説

教育・学習

「比例ってなんとなくわかるけど、文章題になると手が止まる…」そんなお子さんに朗報です。「2倍になると、もう一方も2倍」というシンプルな法則を理解すれば、比例の問題はスラスラ解けるようになります!

比例とは何か?

比例とは「一方の量が2倍・3倍になると、もう一方の量も2倍・3倍になる関係」のことです。

身近な例で考えてみましょう。鉛筆1本が50円のとき:

  • 1本 → 50円
  • 2本 → 100円(2倍)
  • 3本 → 150円(3倍)
  • 4本 → 200円(4倍)

本数が2倍・3倍になると値段も2倍・3倍になります。これが比例の関係です。

比例の関係を見つける2つの方法

方法①:倍率で確認する

一方が2倍になったとき、もう一方も2倍になっているか確認します。

方法②:1あたりの量が一定かどうか確認する

比べる量 ÷ もとの量が常に同じ数になれば比例です。

例:50円×1本、100円×2本、150円×3本 → すべて「50円/本」で一定 → 比例!

比例じゃないものの見分け方

比例に似ているけど比例でない関係もあります。

たとえば「年齢と身長」は年齢が2倍になっても身長は2倍になりません。1あたりの量が一定でなければ比例ではありません。

例題①:データ通信量の問題

「1分間に3MB使うアプリがあります。10分間では何MB使いますか?」

1分で3MBなので:3 × 10 = 30MB

時間とデータ量は比例の関係です。

例題②:りんごの値段

「1個80円のりんごを7個買うといくらですか?」

80 × 7 = 560円

個数と値段は比例の関係なので、1個あたりの値段×個数で求められます。

文章題の解き方の流れ

  1. 2つの量が比例の関係かどうか確認する
  2. 「1あたりの量」を求める
  3. 求めたい量に1あたりの量をかける

この3ステップで比例の文章題はほとんど解けます!

動画でさらに詳しく確認しよう

ガチャガチャやサブスクなど身近な例で楽しく解説しています。ぜひ動画もご覧ください!

練習問題に挑戦しよう

  1. 1分間に4ページ読める本があります。15分間で何ページ読める?
  2. ガソリン1Lで12km走る車があります。5L入れると何km走れる?
  3. 次のうち比例の関係はどれ?①正方形の1辺と面積 ②水の量と重さ ③年齢と体重

問題集もダウンロードできます。ぜひ練習してみてください。

問題集のダウンロードはこちら

まとめ

  • 比例とは一方が2倍になるともう一方も2倍になる関係
  • 1あたりの量が一定なら比例
  • 文章題は「1あたりの量を求めてかける」の3ステップで解ける
  • 比例でない関係も見分けられるようにしよう

比例は中学でも発展的に学ぶ重要な概念です。動画と問題集でしっかりマスターしておきましょう!

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