【はんなり語彙力#2】油断大敵・猿も木から落ちる・耳にたこができる|学校あるあるで四字熟語・ことわざを絶対忘れない覚え方

はんなり語彙力 教育・学習

「国語って、こんなに面白かったんや。」学校生活の中で使える言葉が増えると、文章を読むのも書くのも一気に楽しくなりますよね。

はんなり語彙力

今回は、YouTubeでも大人気のはんなり語彙力シリーズ第2弾!学校生活のあるあるシーンを使いながら、テストによく出る四字熟語・ことわざ・慣用句を笑いながら覚えていきます。こと葉先生と一緒に楽しく知識をアップしていきましょう!まずは以下の解説動画をチェックしてください。

①油断大敵(四字熟語)〜テスト前の落とし穴〜

油断大敵(ゆだんたいてき)とは、ちょっとした気の緩みが大きな失敗を招くという意味の四字熟語です。

【あるあるシーン】テスト前日「もう完璧!」と気を緩めてゲームをやりすぎたら、翌日に限って苦手な問題が出てしまった…これが典型例です。

  • 意味:気を緩めることは大きな敵になるという戒め
  • 使い方:「試合に勝っても、最後まで気を抜かないようにしよう」
  • テストのポイント:「油断」は気を緩めること、「大敵」は最大の敵という意味

②猿も木から落ちる(ことわざ)〜得意なことでの失敗〜

猿も木から落ちるとは、どんなに得意なことでも失敗することがあるという意味のことわざです。

【あるあるシーン】計算が得意な子が、簡単な足し算でケアレスミスをしてしまった!「え、なんで?」という周りの反応…まさにこの言葉の通りです。

  • 意味:どんな名人・得意な人でも失敗することがある
  • 使い方:「いつも100点の彼女が今日は間違えた。まさに弘法も筆の誤りだね」
  • 類義語ことわざの仲間には「弘法も筆の誤り」「河童の川流れ」など同じ意味の表現があります

③耳にたこができる(慣用句)〜何度も聞かされる小言〜

耳にたこができるとは、同じことを何度も繰り返し聞かされてうんざりするという意味の慣用句です。

【あるあるシーン】「宿題は帰ったらすぐやりなさい!」というお母さんの言葉を毎日聞かされて、もううんざりするほどだ…という経験、ありますよね?

  • 意味:同じことを何度も聞かされてうんざりしている状態
  • 語源:同じ場所に繰り返し圧力がかかると「たこ」(皮膚の硬化)ができることから
  • 使い方:「片付けなさいって、何度も言われてる」

ボーナスコンテンツ:進化版しりとり

動画の最後では、覚えた言葉を使って友達や家族とすぐに遊べる「進化版しりとり」を紹介しています。今回取り上げた表現を使ったしりとりで、楽しみながら表現力が豊かになります!詳しくは動画をチェックしてください。

おすすめの視聴シーン

  • 親子で一緒に楽しみながら
  • 学校の国語の復習に
  • 朝学習や寝る前のリラックスタイムに
  • 通学中の会話ネタとして

今日の3つをおさらい

  • 油断大敵:気の緩みが大きな失敗を招く。常に気を引き締めよう
  • 猿も木から落ちる:どんな得意なことでも失敗することがある
  • 耳にたこができる:同じことを何度も聞かされてうんざりする状態

練習問題に挑戦しよう

  1. 「泳ぎが得意な選手が試合で溺れかけた」→どの表現が当てはまる?
  2. 「油断大敵」を使った文を自分で作ってみよう
  3. 「耳にたこができる」の「たこ」とはどういう意味?

よくある質問(FAQ)

Q. 四字熟語やことわざを覚えるのが苦手ですが、暗記のコツはありますか?

A. 文字をただ眺めて暗記するのではなく、記事で紹介した「学校あるある」のように、自分の生活に置き換えて具体的な情景をイメージするのが一番のコツです。実際に会話の中で使ってみると定着がさらに早くなります。

Q. 「耳にたこができる」のように体の一部を使った慣用句は他にもありますか?

A. 「目から鱗が落ちる(急に物事が理解できるようになる)」「鼻が高い(得意になっている様子)」など、体の一部を用いた慣用句は中学受験でも頻出です。セットで覚えておくと得点アップに繋がります。

まとめ

こと葉先生の全力コントと一緒に、楽しく日本語をレベルアップしていきましょう!チャンネル登録・高評価もよろしくお願いします。

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今回の解説は、いかがでしたでしょうか? もし、「家庭学習だけだと限界を感じる」「子どものペースに合わせて基礎からしっかり見てほしい」とお悩みの場合は、つまずいた所から個別指導で遡って学習できる松陰塾などの活用も一つの手です。 無料体験もやっているようなので、プロの指導を取り入れてみたい方はチェックしてみてくださいね。
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